こうやってトラブルは解決する!

せっかく完成した駐車スペースに車がとめられない!

トラブル内容

住宅を購入後、外構工事を住宅施工会社とは別の会社に注文しました。外構工事を始めてみたら、駐車スペースとなるエリア内に水道メーターがあることに気づきましたが、中断したくなかったのでとりあえず工事を進めました。

駐車するときに邪魔になる位置にあるため、外構工事後に住宅施工会社にメーターを移動してもらうよう依頼しましたが、外構工事をしてしまった後ではできませんと言われてしまいました。住宅施工会社には、駐車スペースにしたいエリアをあらかじめ伝えてあったのですが……。

住宅工事と外構工事を別の業者に発注する場合には、このようなトラブルが起きやすいので注意が必要です。前面道路から水道、ガスなどを引き込む配管工事の際に、住宅施工会社は外構工事のことまで考えていないからです。どうしても配管が障害となってしまう場合には、実際にお客様のイメージ通りに外構工事ができないというケースもあります。

このトラブルの回避方法としては、配管工事を行うときに、どこを通っているのかわかりやすく印をしておいてもらうことです。こうすれば、外構のデザインを配管に合わせて行えるので、実際に工事を始めてから配管が邪魔になるということはありません。あるいは、配管工事前に外構のイメージを住宅施工会社に伝えておけば、あらかじめ適切な配管をしてくれるでしょう。

工事が遅延して困っています・・・

トラブル内容
家の工事が終わったため、外構の検討を始めました。防犯のためクローズ型の外壁を希望しています。通常は門に鍵をかけた状態で、内側から鍵を開けないと中に入れないようにしたいのですが、水道メーターや電気メーターが外壁の中にあったため、いちいち内側から鍵を開けないと検針ができないことがわかりました。メーター類を外壁の外に出すように配管し直してもらっているのですが、コストも時間も大幅にかかってしまい困っています。

外構工事はどの時点で計画を始めればいいのか、迷う方が多くいらっしゃいます。住宅工事が終わってから、場合によっては実際に住み始めてから外構工事について考え始める方もいらっしゃいます。しかし、外構工事の計画は早ければ早いほど有利になり、建物の計画と同時進行で考えればより効率的に工事が進められるのです。

ある程度、外構プランができあがっていれば駐車場や門壁などの位置が早くからわかるため、それに合わせた配管が行えます。駐車場での車の出し入れ方や玄関へのアプローチなども建物と合わせて考えることで、より使いやすい空間をつくることが可能になるでしょう。ぜひ早めの計画開始をおすすめします。

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